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2015年9月30日(水)

地域理学療法学実習を終えて(理学療法学科)

理学療法学科2年生は8月24日〜28日の5日間、地域理学療法学実習で初めての施設実習に臨みました。

今回の実習は、高齢者や障害をもった方たちの生活を支える、様々なサービス(施設・通所・在宅)の実際を見学および体験することによって、コミュニティーケアについて理解を深めていくことを目的としています。



学生は実習を通して、社会人としてのマナーを学び、また入浴介助や食事介助、訪問サービスの見学など、有意義な体験ができたようです。実習終了後、学内で実習報告会を実施しました。これらの経験を活かし、今後の学習や3・4年次の実習を頑張ってもらいたいと思います。

理学療法学科2年 高原一樹君のコメント。
「実習では血圧測定や食事介助など、様々な体験ができました。なかなか思うように行えないこともあり、医療従事者として仕事の難しさを実感したと同時に、非常にやりがいのある職業ということも改めて感じることができました。9月7日に行われた報告会では、それぞれの実習先で経験できたことを発表しました。他のグループの発表を聞き情報を共有することで、3年次以降の実習への意識を高めていくことができました。この経験を今後の学習に活かしたいと思います。」

(理学療法学科 専任教員 本多史明)

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2015年9月26日(土)

第1回入試説明会を開催!

第1回入試説明会を開催しました。年内入試を間近に控え、受験に関する様々な疑問にお答えする入試説明会、学科別相談会を行いました。

アンケートにお答えいただいた感想の一部紹介します。

Q1.入試説明会を終えての感想をお聞かせください
「入試を受けるにあたり、何を準備しておけばいいのか、どういうことに気をつけたらよいのか、知ることができました。」
「参加しないとわからない情報も知れて良かったです。1つひとつわかりやすい説明でした。」
「過去問や入試内容などさまざまな情報を教えてもらいとても良かったです。」

Q2.学科別相談会の感想をお聞かせください
「理学療法学科を希望していますが、とてもためになり、勉強の方針を決めることができました。」
「個別の質問も落ち着いて聞くことができ、色んな事が理解できました。」
「学科の内容がとてもよくわかりました。国家試験の対策、個別での放課後学習等について深く知ることができました」

Q3.本校の印象をお聞かせください
「明るい先生方、熱心な学習面でのサポートで受験の気持ちがより高まりました」
「先生方のサポート体制も整っていて、国家試験の合格に向かって勉強に取り組む事ができる環境が整っていると思いました」
「建物もすごくきれいで、駅からも近く通学に便利だと思いました。」

本日の第1回入試説明会は進路の参考になったでしょうか? これから本校を受験予定の方は合格をめざし、その他の方も目標に向かって頑張ってください!

次回は10月24日(土)10:00から「Welcome to TAMASEN Festival」をテーマに学校祭を開催します。実際にTamasenで学んでいる先輩方との交流を通して、楽しみながら学校の雰囲気を感じてください!

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2015年9月15日(火)

海上自衛隊 護衛艦「さざなみ」見学

作業療法学科3年生27名が、海上自衛隊 護衛艦「さざなみ」の研修および見学を行いました。
 護衛艦「さざなみ」は検査のため三井造船葛ハ野事業所に停泊しており、海上自衛隊と三井造船鰍フ協力により研修、見学を企画いただきました。


玉専よりバスに乗り三井造船に到着です。


初めに三井造船研修施設にて、「DEEP BLUE SPIRITS(海上自衛隊紹介DVD)」海上自衛隊員5つのSPIRITS「決断、信念、挑戦、団結、情熱」についてを上映いただき、「さざなみ」に乗船勤務されている広報担当 石川 整備長より初代「さざなみ」から現在3代目「さざなみ」についての性能、装備並びに、海上自衛隊の仕事等について説明をいただきました。


研修修了後、安全のため全員ヘルメットを着用してバスに乗り停泊中のドックへ!


3班に分かれ、各班に案内の方が付かれ乗船についての注意事項等について説明を頂きました。「写真を撮る事に夢中になり、甲板から落ちない様に注意してください!」


乗船です。学生達は少し緊張気味です。


船尾甲板にて、「この場所にヘリが着艦します。走行中、揺れる甲板に着艦するには高度な操作技術が必要です。」
着艦したヘリコプターは後ろの格納庫に入り整備を行います。


格納庫の中です。


艦内は狭い通路に加え突起物が頭上や側壁にあり、歩いているとヘルメットが「ゴツン!」別の場所でも「ゴツン!」皆さんヘルメットに助けられました。
機能性を求めた、無駄の無い作りの為、通路が狭く感じます。


装備について。「主砲から、このくらい(拳位の大きさ)の砲弾が発射されます。」
説明を聞いているみなさんの緊張が伝わってきます。


主砲の前で記念撮影。海上自衛官と学生さん、皆さん笑顔が素敵です。


艦内の医療施設(救護室)です。治療台を前に学生達は皆 真剣に説明を聞いています。
さすが 医療を学ぶ学生達。


海上自衛官の純白の制服と胸に輝くエンブレム。
このエンブレムはソマリア沖海賊対策に勤務された証です。
海上自衛隊は、日本をはじめ、世界の災害現場での支援活動、海の安全に努め、
南極調査船「しらせ」に乗船勤務等様々な経験と貴重なお話を頂きました。


こちらの学生は、階級証に興味津々です。
丁重なご説明頂きありがとうございます。


研修に参加した中本 麻菜さんは、
「護衛艦‘さざなみ’の見学をさせていただきました。とても迫力があり、甲板の上から地面まで約20mあり下を覗き込むと足がすくむほどの高さでした。船内の救護室を始め、体を大きく使い解りやすく設備等の説明をして頂きありがとうございました。
海上自衛艦の方々はとても気さくで、様々な勤務地での体験談等貴重なお話を聞くことができ、護衛艦、海上自衛隊の仕事を知る良い機会になりました。次回、機会が有れば是非参加したいです。」との感想。
このような貴重な体験をさせていただいた、海上自衛隊 護衛艦「さざなみ」関係者並びに三井造船玉野事業所の方々へ感謝申し上げます。

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2015年9月14日(月)

アメリカ研修無事終了

9月14日 研修団は幾多の試練を乗り越え、約2週間の研修を終えて、岡山空港に無事到着しました。
前回、研修前半の様子について紹介しましたので、今回は後半の様子をご紹介します。

9月8日 シェネンドア大学での研修がスタート。研修の参加者は保健看護学科と作業療法学科の学生です。リハビリテーションを中心にアメリカでの医療制度や最新医療現場の視察、そしてシェネンドア地域の歴史などに触れていきます。
最初は、リハビリテーションに関する教育制度の研修。同大学では少人数教育を採用。学生を小グループに分け、1週間で1症例のケーススタディを実施。これをローテンションすることで様々な疾患をすべての学生が経験できるシステムです。また、全員を対象にした講義は、ビデオやパワーポイントを活用して行われ、根拠が認められたビデオを用い疾患ごとの治療方法や手段について学んでいます。講義に臨むにあたり、家での事前学習を怠った学生は講義内容を理解することは難しいとのこと。同大学での講義を模擬体験した学生たちは、講義の方法が本校での授業方法とは大きく異なり、学生個々が積極的に学ぶことが前提で授業が進むことを知り、自分自身の甘さを痛感すると共に驚きを隠せない様子でした。


次に大学を離れWinchester Medical Centerへ。最新の医療現場では自分の判断で簡単な医療行為が行える診療看護師、経験豊富な理学療法士と作業療法士、そして作業療法士を目指す学生が加わり、最新の医療施設・設備の説明を受けると共にディスカッションを実施。アメリカの医療制度や資格制度、疾病の傾向などさまざまな観点での質疑が行われ、有意義な時を過ごしました。


午後からは、the Museum of Shenandoah Valleyにおいて、シェネンドア地域の1700年代以降の歴史や生活様式について詳しく説明を受けました。1$札の絵を描いた方の絵画など珍しい展示品もあり、興味深いものでした。


9月9日 英語力を身につけるRosetta Stoneを体験。ネイティブな発音の練習をしながら翌日行われる英語によるプレゼンテーションの準備を行いました。ネイティブな発音をこなし次のステージに進む学生の対応力の早さに脱帽です。
午後からは、Life Science Buildingを視察。臨床現場のシミュレーション用の機材が数多く揃っており大感動!近々臨床実習に臨む学生たちがマジックミラーで仕切られた部屋でシミュレーション機材を使い実技試験中。指導教員と実技の動きを確認。すぐにフィードバックしてもらえる環境に興味津々の様子でした。
その後、図書館やシアターなど大学内のさまざまな施設を視察しこの日の予定は終了。


9月10日 大学内のSU Huntsberry Roomにて修了式。ホストファミリーを始め、多くの関係者が見守る中、英語でのスピーチ。どきどきの体験でしたが見事にクリア。感謝の気持ちは相手に届いたようです。
ホストファミリーとのお別れ。「結婚する時は報告に来るように!」と約束するなど短い間にかけがえのない家族ができたようです。
午後からは大学を離れ、ニューヨークへ移動のため、ワシントンの空港へ。夕方にはニューヨークに着くはずが、まさかの全便欠航!理由は、ニューヨークでの大嵐。
急遽、翌日の便を確認し、空港近くのホテルを予約。緊急事態に即応していただいた通訳の尚子さん、運転手さんありがとう!予定していたヤンキースのナイトゲームが観られなくてがっかりしたものの気を取り直しトランプに興じワシントンDCでの最後の夜を過ごしました。


9月11日夕方 無事ニューヨークへ到着。9.11のメモリアルとして、グラウンドゼロから大空に向かってライトが照らされていたのが印象的でした。

9月12日 ガイドさんとニューヨークの街へ。移動は地下鉄と徒歩。バッテリーパークから自由の女神を眺め、ウォールストリート、グラウンドゼロへ。チェルシーで有名なブラウニーを購入。タイムズスクエア周辺でハンバーガーを食べ、セントラルパークでお昼寝。5番街、ロックフェラービル、再びタイムズスクエアへ。ニューヨークを一日中巡りました。
夜は夜景三昧のミニツアーに参加。夜景の隠れ家スポットを次々と巡り最後はエンパイアステイトビルで解散。ビルに上ると風がすごく、髪が逆立ち服がめくれプチパニック。みんなで大笑いしました。最後にニューヨークの夜景を目に焼き付けアメリカ研修修了です。


9月13日 帰路に着く。空港でのチェックインは英語。最後の関門です。英語が苦手でホームステイ前に見せていた不安げな様子が頭をよぎりましたが、言葉のスピードにもすっかり慣れ、言われていることも理解できたようです。学生たちの成長はすごい!

今回の研修は、決して順調とは言えませんでしたが、うまくいかないことでできた貴重な体験を活かし、目の前の壁を研鑽努力で乗り越え目標に向かって進んでくれることでしょう。

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2015年9月14日(月)

就職対策講座を実施(理学療法・作業療法学科)

9月14日(月)、平成28年度理学療法学科、作業療法学科卒業予定者約62名を対象に、岡山労働局 ハローワーク玉野 職業相談部門 学卒ジョブサポーター 広畑 勇介 先生を講師としてお招きし、「就職対策講座」を開催しました。
広畑 先生には「就職への対策及び心構え『職業選択の実際について』」という演題でご講演をいただきました。
採用側が求める人材、学生と社会人との違い、社会人としての基本的マナー等について、日頃から意識を持つ事を大切にと、学生達に為になるお言葉を頂きました。
受講した学生のコメントを紹介致します。

「最終学年となり、就職の事を真剣に考えるようになりましたが、今回のセミナーで事業主が求めている人材とはどのようなものなのかを知ることができました。また、面接時の心構えや注意点に関しても具体例を挙げながら詳細に説明をして頂き有意義な時間を過ごすことができました。今後は接遇やマナーなどの基本的な部分を確認しながら、社会人としての意識を身につけて就職活動や将来の仕事へと繋げて行きたいと思います。」
                         作業療法学科 4年次生 多賀聖


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