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2016年11月30日(水)

卒業研究発表会を開催(作業療法学科)

平成28年11月30日に作業療法学科13期生の卒業研究発表会を行いました。



研究計画を手掛けてから約1年半に渡る研究成果の発表であり、内容的にも感心できるものでした。

卒業後も今回の経験を活かし、自ら問題を定義し、それに向けた解決策を練る思考力を養っていって欲しいです。
本当に本当にお疲れ様でした。


  
                      作業療法学科 教員 井村亘

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2016年11月20日(日)

南海トラフ地震想定 避難訓練参加

震度6弱の地震が発生し、津波が襲ってくることを想定した避難訓練に参加しました。訓練は玉野市内で一斉に行われるもので、市内の各コミュニティーが指定した避難場所に実際に避難し、いざという時に備えるためのものです。本校の避難場所は玉野高校の北に位置する築港小学校です。


学校からは教職員6名が参加し、学校を9時に出発。普段歩くことがない道を通るため不安を抱きながらのスタートとなりました。
避難所にたどり着くまでに信号機、踏切などがあるため、本校学生が一斉に非難する際に障害となるものはないかなどを確認しながら、避難場所に向かい、築港小学校へは9時22分に無事到着しました。


会場では、折り畳み式の荷車を始め、投光器、発電機、燃料タンク、担架、救急箱、簡易トイレなどの防災グッズが展示されており、本校での防災対策の参考となりました。

9時30分からは、防災に関する集会が行われ、南海トラフ地震の詳しい説明、各家庭で行う防災対策などの講話があり、みなさん真剣に耳を傾けておられました。

今回の防災訓練では、本校学生500名が一斉に非難する際の課題を確認することができ、有意義なものとなったと同時に、避難訓練に参加されていた約70名のほとんどが高齢者という現実を見せつけられ、いざという時は本校の若い力が必要になるということを改めて強く感じることとなりました。






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2016年11月19日(土)

平成28年度3回目公開講座実施

平成28年度最後の公開講座を行いました。
今年のメインテーマは「健康たまの」。

今回の講師は、理学療法士でAT(アスレチックトレーナー)の資格を持つ、理学療法学科 吉野裕之先生です。「いつまでも自分らしく生活を送るために」をテーマに、体操を取り入れたアクティブな講座は終了後、熱心に質問する方がいるなど雨の中参加して頂いた50名を超える方々に大好評でした。





講座の後、今年実施した全3回の講座に参加された方々には、恒例の修了証書を交付。30名を超える方々が対象となるなど修了証書が励みになっているようです。
今回初めての試みとして、参加者と講師による茶話会「たませんカフェ」を実施。和気あいあいとした雰囲気の中でゆったりとした時間が流れていました。
健康をテーマにした講座を聞かれた皆さんは、健康への気遣いも万全。

来年も元気に参加して頂けることでしょう。

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2016年11月11日(金)

客観的臨床能力試験(OSCE)を実施!(理学療法学科)

11月9日,10日に理学療法学科3年生を対象に、客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination:OSCE)を実施しました。
授業で学んだ多くの知識,技術を最大限に活用し、模擬患者に指定された検査、測定を行いました。また、問診やバイタルチェックなども合わせて実施しました。
試験官は実習施設の指導者でもある本校の卒業です。実習を行うために必要な能力を評価してもらいました。
学内で行われる実技試験の中で最も重要な試験であるため、1か月前から実技練習を行い臨んでいます。当日は,緊張のあまり実力が十分に発揮できなかった人もいるようですが、今後の実習に向けてよい学びとなったように思います。


写真は、試験翌日に行われた試験官による試験のフィードバックを受けているところです。試験内容の復習とともに実習にむけての温かいエールをいただきました。学生たちが積極的に質問をしたり。真剣にメモを取っている姿が印象的でした。

OSCEに臨んだ学生の感想を紹介します。


理学療法学科3年 石井 弘輝
「2日間にわたってOSCEを受けました。空き時間や放課後の時間を使って実技練習を行い臨みましたが、本番はかなり緊張して思うように力を発揮することができませんでした。
まだまだ練習が足りないと感じました。しかし、OSCEを受けることで自分の課題を見つけることが出来ました。1月から臨床評価実習が始まりますが,実習に向けて日々精進していきたいと思います。」



理学療法学科3年 吉田 芽以
「空いた時間や放課後に、クラスメートとともにOSCE本番に向け、毎日練習に励んできました。迎えた当日は極度の緊張により、自分の実力を十分に発揮することが出来ませんでした。とても悔しいですが、その反面、実習に向けて貴重な経験をすることができました。
協力してくださった試験官の先生方や先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。1月にある臨床評価実習に向け、より一層気を引き締め、勉学に励みたいと思います。」



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2016年11月6日(日)

11月6日(日) 介護フェア(介護福祉学科)

11月6日(日) 介護フェアに介護福祉学科1年生が参加しました。
まず岡山県介護福祉士会の会長から開会の挨拶があり、介護福祉士養成校の学生の実習報告や、熊本震災ボランティアに参加された岡山県介護福祉会員の方の活動報告がありました。震災ボランティアは、短期間であったため個別のケアは難しかったが、被災者とのコミュニケーションをとることを中心に活動されたそうです。

「老いと演劇」ワークショップでは、俳優だった頃の経験を生かし、劇を通じて介護事業の周知に取り組まれている介護職員の菅原さんをお招きし、その解説とともに実際に『認知症の方との関わり方』をテーマとした演劇を学生が演じました。
その他にも、家族や施設職員それぞれの立場から認知症介護についてのシンポジウムも開催されました。

介護フェアに参加した藤原さんは、「実習報告や演劇を通して、利用者にどのような接し方があるのか、知ることができました。シンポジウムでは実際に親の介護をしていた人の話しを聞いて、介護は難しい面もあるけれど、その人に合った介護が必要だと感じました。」と感想を述べていました。また、「実習の状況がわかり、勉強になった」、「実践したい介護方法があった」、「家族介護の大変さがわかった。家族も支援していかなければならないことがわかった」と言う感想もありました。

学生たちは、養成校の学生の事例を聞いたり当事者や職員の話しを聞くことで、介護方法や利用者への接し方を知ることができ、良い勉強になったようです。



 


介護福祉学科 徳山 ちえみ

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