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2017年8月30日(水)

岡山理科大学附属中学校の皆さんが来校されました!

岡山理科大学附属中学校2年生の皆さんが本校の見学のために来校し、看護師、保健師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士の職業理解ならびに模擬体験授業を受講しました。




来校後、本校の北山副校長より「将来の職業選択に役立ててほしい」と歓迎の言葉があり、生徒代表より「しっかりと体験して、今後に活かしたい。今日はよろしくお願いいたします。」と挨拶をもらいました。




午前中は、保健看護学科と介護福祉学科で模擬体験授業を受けました。

アンケートでいただいた感想の1部を紹介します。

保健看護学科の授業では、看護職である看護師や保健師について理解し、手洗い体験をしました。
「自分自身は、きれいに洗っていると思っていたのに、ライトに照らすと汚れが残っていて驚いた」「自分の手の洗えていないところがわかった。家族にも教えてあげようと思った」と普段の手洗いを見直す良い機会になったようです。




介護福祉学科の授業では、「福祉」に関する職種を理解し、患者さんや施設の利用者さん、自分自身が楽に介護できる方法などを学びました。
「人の自然な動きを知ることで、負担なく立つことや座ることができるということができることがわかった」「おじいちゃんとおばあちゃんが立てなくなった時、この方法で立たせてあげたいです」など介護について活用できることを学んだようです。




2つの学科を体験し、昼食を取った後は、体育館を開放し、バレーボールやバスケットボール、フットサルなどをして、自由時間を過ごしました。




午後からは、リハビリの2学科、理学療法学科と作業療法学科の模擬体験授業を受けました。

理学療法学科の授業では、電熱治療に使う機器を体験したり、車椅子やストレッチポールの体験をしたりしました。
「電気のマッサージがおもしろかったです。車椅子やポールもいい経験になりました」「車椅子操作が難しかった」「電熱で治療ができることを初めて知った」と新たな発見や驚きがあり、リハビリの大切さを学びました。





作業療法学科の授業では、装具の使い方や工夫して道具を作ることなどを学びました。
「体を痛めている人や体の不自由な方のために道具を工夫して使いやすくしているところがすごいと思いました」「便利なものを提案できるのは、人のことをよく見ているからだと思うので、すごいなと思った」など知らない職業について学び、体験を楽しみました。





すべての模擬体験授業が終わり、最後に本校の祇園副校長から終わりの言葉、生徒代表より、お礼の言葉をいただきました。




今回の本校の体験を通して、各職種について理解を深め、将来の職業選択に役立てることができればと思います。

written by tamasen [この記事のURL]

2017年8月26日(土)

第5回オープンキャンパスが開催されました!

第5回オープンキャンパスが開催されました!


当日のスケジュール説明の後、平井校長から挨拶と学校紹介があり、学科ごとに分かれて特徴や取れる資格、tamasenだから学べること、卒業後の進路などの説明を行いました。







学科紹介後は、ランチタイム。在学生と一緒に『学食無料体験』をしてもらいました。

同時進行で学生専用アパート『ミネルヴァの見学会』も行いました。





午後からの参加者が選択できるプログラムとして、『学内見学』『なんでも相談会』、『入試説明会』を行いました。
『学内見学』では、少人数グループに分かれ在学生の案内で各教室を見学してもらいました。







『入試説明会』では、入試を間近に控え、受験に関する様々な疑問にお答えしました。





また、毎回好評の『模擬体験授業』も行いました。
本校で実際に受ける授業の一部を体験してもらい、学校の特徴、学ぶ内容、学生の雰囲気などを感じてもらえたようでした。





次回のオープンキャンパスは10月21日(土)開催します。
優勇祭(学校祭)&学校見学会を行います。学生との交流を通して、楽しみながらどんな学校なのか一目お確かめください。是非、ご参加ください。

written by tamasen [この記事のURL]

2017年8月24日(木)

第38回福祉住環境コーディネーター2級検定試験全員合格!

 平成29年7月9日に実施された東京商工会議所主催「第38回福祉住環境コーディネーター2級検定試験」を本校作業療法学科学生6名が受験し、見事全員が合格しました!



 福祉住環境コーディネーターは、医療・福祉・建築について体系的に幅広い知識を身に付け、各種の専門家と連携をとりながら、高齢者や障がい者に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーと言われ、2級を取得すると、介護保険を利用した住宅改修を行った際の必要書類である「住宅改修が必要な理由書」を作成することが認められています。2級試験はマークシート方式による選択問題で、70点以上が合格となります。(第38回福祉住環境コーディネーター2級検定試験は全国で11,884人が受験し、合格率は49%でした。)
今回の受験に際し、希望学生には資格取得支援として、専任教員による「出題領域に関するレクチャー」・「出題ポイント分析」・「過去問見直し」を中心に対策講座も実施いたしました。




作業療法学科 教務主任 竹村 篤

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2017年8月22日(火)

回復促進援助技術論Uの演習(保健看護2年)

保健看護学科では、2年生になると1年次に学習した知識・技術を活用し、科学的な根拠に基づいた看護実践を習得できるように授業内容が構成されています。

その1つが、「回復促進援助技術論U」という科目です。9月に入ると臨地実習(基礎看護学実習U:3週間)があります。臨地実習も想定しながら、患者さんの病気の経過と特徴に応じた看護について学びます。

グループで1人の模擬患者の理解を深められるように、アセスメントから看護診断、看護計画立案を個人学習とグループ学習を組み合わせて取り組みます。1グループ学生5〜6人で担当教員が1名指導に入ります。
机上の空論にならないように、「観察演習」「看護実践演習」を行い、実践した看護評価も学びます。


★カルテからの情報だけで患者さんは理解できません。場面を想定し、実際に関わるなかで「観察力」をつけ、必要な看護が計画をもとに実践できるように頑張りました。でも…

模擬患者は指導教員!看護学生役は1〜2人、他のメンバーは黒子ですが、場面を客観的に観察中です。



糖尿病の患者役の教員:
「私、ジュースが大好きなの。」

看護学生役:
「…そうですか…。」 心の声(まじで!どう答えればいいの?)




看護学生役:
「Cさんのために食事療法のパンフレットを作りました。今日はこれで、説明しますね。」 心の声(やばい!何言ってるかわかってくれるかな…)
糖尿病の患者役の教員:
「へぇ〜。でも、こんなややこしいことできるかしら?」





看護学生役:
「Fさん、腹囲を測りますね。」 心の声 (測定に必死です)
肝硬変で腹水がたまっている患者役の教員:
「体が重くて、動くと息切れがするのよ。」(聞いてくれてる?)




肝硬変で腹水がたまっている患者役の教員:
「上向いて寝てばっかりだから、お尻が痛いわ。」

看護学生役:
「Fさん、おしりが浮くように、背中の下に枕をいれますね。」 心の声(今がチャンス!体位変換をすすめよう!)




心不全で酸素療法中の患者役の教員:
「ベッドの頭側をあげてくれたら、息が楽になったけど、ちょっと下がっていくんだけどなぁ…」

看護学生役:
「Eさん、いったん下げて、足元からあげますね。」 心の声(そうだった!忘れてた。本当の患者さんだったら言ってくれないかも…。気をつけないと!)




心不全で酸素療法中の患者役の教員:
「いろいろ物の配置を変えてくれて、動きやすくなってよかった。ありがとう。でも、顔の横に尿器がくるのはどうもねぇ…」

看護学生役:
「Eさん、そうですよね…。どこがいいか考えてみます。」 心の声(確かに!そこまで考えてなかった。どうしよう…)


★演習が終了したら、グループ毎に実践の看護評価をしたり、看護学生役、観察
者、教員で気づいたことや場面の分析をして、学びを共有しました。


★グループ毎の学びの共有だけでなく、「看護計画の発表」「看護評価の発表」をクラスで行いました。資料作成、発表会の準備・進行も学生主体で行い、質疑応答も活発で学びの達成感や新たな気づきを得ていました。






★さぁ、学んだことを活かして、9月から始まる臨地実習の準備をするぞ!!
ちなみに、金髪の彼も今は、素敵な黒髪です。


回復促進援助技術論U・担当:守谷智江

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2017年8月5日(土)

第4回オープンキャンパスが開催されました!

8/5(土)に第4回オープンキャンパスが開催されました!台風が近づく中、天候が不安でしたが、晴天に恵まれ多くの参加者の方に足を運んでいただきました。




はじめに学校紹介とスケジュール説明が行われた後、各学科に分かれそれぞれの特徴や取得できる資格、就職先などの紹介がありました。






お昼からは在学生と一緒に学食無料体験をしてもらいました。
本日のメニューはお弁当5種類、カツカレー、うどん、おにぎり5種類です。
在学生や教員と話をしながら皆さん美味しそうに食べていました。





同時進行で本校の学生専用アパート「ミネルバ」の見学も行い、部屋の中や食堂の紹介をしました。





次は今回のオープンキャンパスのメインイベントである卒業生講話です。
本校の1期生や今年の3月に卒業したばかりの学生を含め総勢8名に講話をしていただきました。学生生活で楽しかったことや苦しかったこと、卒業後の進路など、参加者の皆さんにとって進学校を選択する際の良い材料になったのではないかと思います。





理学療法学科では、今まさに病院実習を行っている4年生が4年目の心境や実習での苦労、達成感など、リアルタイムで『学生の今』を話す場面も見られました。





卒業生講話の後は恒例の模擬体験授業です。
保健看護学科の聴診器を使って呼吸音を聞く体験や、介護福祉学科の車いす体験、理学療法学科のテーピング体験、作業療法学科のスプリント作成体験など、日常生活では味わえないような体験をしてもらいました。






参加者からは、「今日の体験を通じてもっと学科について知りたくなった」「医療器具を使用しての体験は初めてで、感動した」などの声をいただきました。



次のオープンキャンパスは8/26(土)です。入試説明会と模擬体験授業をご用意しておりますので是非ご参加ください!




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