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2008年1月25日(金)

国家試験合格祈願・由加山

国家試験合格に願いを込めて。1月25日、由加山にて、保健看護学科・理学療法学科・作業療法学科4年生の国家試験合格祈願がおこなれました。参拝場では学生各々の国家試験合格への思いを祈願しました。

参拝を終えた理学療法学科の川口直樹君は「他学科の4年生と一緒に参拝できて良かったです。改めて自分の目標を確認することができ、気を引き締めて国家試験に向けてスタートしていきたいです。」とのコメント。クラスを代表して掛けた絵馬には、どんな合格祈願の言葉が書き込まれたのでしょうか?!

全員合格へ向けて、4年生の挑戦はラストスパートです。


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2008年1月11日(金)

鏡開き

体育館に準備されたのは見事に装飾された机や椅子の数々。介護福祉学科1・2年生主催で、地域住民・保育園児・高齢者施設の入所者・玉野市レクリエーション協会の方々を招待して鏡開きを行いました。

目の前で割られたお餅を入れた手作りぜんざいを食べてもらい、学生が考案した干支玉入れ、ダンスを楽しんでもらいました。また、築港保育園の園児のみなさんには、大江戸消火隊を踊っていただきました。

鏡開きを終えた実行委員長の安井博幸君からは「今回、実行委員長として感じたことは、「団結の大切さ」です。本番に至るまでは、失敗と試行錯誤の連続でした。しかし、本番で成功させることができたのは、介護福祉学科が一致団結できた結果だと感じます。私たちがこれから担っていく介護福祉も、同様にチームで連携して行うものです。鏡 開きから得たことを糧に、今後の介護福祉に活かしていきたいです。」とのコメント。良い鏡開きになりましたね。

学生が作製した干支玉入れは、今年も保育園からの希望により、寄贈することになりました。(介護福祉学科 徳山)


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