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2018年4月2日(月)

卒業論文研究発表会を開催!(理学療法学科4年)

理学療法学科4年生は、3年生前期から6つの研究グループを結成し、それぞれが研究計画を立て、少しずつ研究を進めてきました。そして、その集大成として卒業論文研究発表会を開催しました!

発表会には理学療法学科の教員と3年生も参加し、活発な質疑が交わされました。講義の合間に多くの文献を手に取り、条件を整えながら実験、調査を進めて行くことは大変な時間と労力を必要とします。また途中、定期試験、OSCE(客観的臨床能力評価試験)や評価実習のため中断となった時期もあり、なかなか思うように論文作成を進めることができませんでした。しかしどのグループも時間をぬって何度も集まり,お互いに知恵を出し合い、協力して発表会を完成させることができました。今後は、9月の卒業論文集発行に向けて、論文の校正を行っていく予定です。

以下、学生コメント

【理学療法学科4年 管 麻里乃】
卒業論文研究発表会までの約1年間、グループに分かれてテーマを決め、空き時間や長期休暇を利用して実験などを行いました。卒業論文を作成していく中で、担当の先生に文章の手直しをしていただき、また行き詰った時にはグループ間を越えて担当外の先生からも沢山の助言をいただき、発表前日まで準備を行いました。当日の発表を通して、自らが聞き手側となり、簡潔に理解しやすく伝えることの難しさを改めて実感しました。また質疑応答を通して、グループ内では挙がらなかった見解も出てきて、有意義な時間となりました。今後は、今回の質疑応答で挙がった意見を参考にし、9月の卒業論文集の作成に向けて、論文の修正を頑張りたいです。


【理学療法学科4年 内海 浩希】
意見を討論し合い、自分だけでは考えられなかったこともグループの全員で考えながら進めることができたため、とても実りのある卒業論文発表会になったと思います。自分たちの発表で、伝えたいことが上手く伝わるか不安でしたが、時間いっぱいみんなで協力し合って完成させました。発表中は不安で腹痛に襲われる場面もありましたが、自分たちが今できる最高の発表をすることができたと思っています。他のグループで発表された論文も自分の知らなかったことが多く、とても興味深い発表会でした。今回の卒業論文を作成するにあたって良かった所や、改善した方が良かった所があったため、今後臨床で論文を作る機会がある時に、この経験を生かして世界に名が広まるほどの論文(笑)を作成したいと思いました。




             理学療法学科4年担任 吉野 裕之

written by tamasen [この記事のURL]

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