



作業療法士は、「こころ」や「からだ」に障がいがある方々の生活を支援する専門家です。
作業という言葉を聞くと「手作業」や「仕事」を連想すると思いますが、
作業療法では、人間の生活全般に関するすべての活動(日常生活の諸動作、
仕事、レジャーなど社会で生活していくために必要な機能)を
「作業活動(Activity)」と呼びます。
そして、具体的な日常生活活動はもちろん、陶芸や工作なども用いながら
身体や精神機能の回復を図ったり、
その人らしい、いきいきとした生活を一緒に考えていくことが作業療法です。
卒業により受験資格を得ることができます。そして国家試験に合格することにより、作業療法士の免許が交付され作業療法士になることができます。
高度専門士(医療専門課程)が付与され、大学院への進学が可能となり、より専門分野の勉強を行うこともできます。
作業療法は、精神機能と身体機能を2本柱として、対象者の生活に重点をおき、対象者にとって必要な時期に関わりを持ちます。
