理作業療法学科

理作業療法学科

心の苦しみを、和らげることができる人に。

作業療法士
小林 彩香さん
作業療法学科 2012年度卒業
岡山リハビリテーション病院 勤務

私は現在、回復期病院で作業療法士として働いています。急性期病院で病気やけがの治療を経て、在宅復帰や復業を目指す患者様を対象に、それぞれの目標に応じたリハビリを行うのが仕事です。
タマセンでの勉強は大変でしたが、単なる知識・技術だけでなく、その人らしさを大切にする視点を学べたように思います。
就職してからも勉強の日々で、患者様から教わることも多くあります。
今まで当たり前にできていた生活が難しくなった患者様と、今後のことについて考えていく中で悩むことも多いですが、患者様とご家族の思いを大切に関わっていくことが必要だと感じています。
これからも患者様の思いをしっかり受け止めて、退院後のその人らしい生活を一緒に考えられる作業療法士を目指していきます。

看護職のフィールド

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人間の生活全般に関するすべての活動(日常生活の諸動作、仕事、
レジャーなど社会で生活していくために必要な活動)を「作業活動」と呼びます。
そして、日常生活活動はもちろん、陶芸や工作なども用いながら身体や精神機能の回復を図ったり、
その人らしい、いきいきとした生活を一緒に考えていく専門職です。

活躍の場

作業療法の対象

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・脳性麻痺
・知的障害
・広汎性発達障害
・学習障害 など

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・統合失調症
・感情障害


・アルコール依存症
・不安障害 など

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・認知症
・脳卒中
・骨折 など

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・脳卒中
・パーキンソン病
・リウマチ


・脊髄損傷
・骨折 など

作業療法の目的

作業療法の目的

3つの能力を維持・改善します。

・運動機能
・精神機能

・食事やトイレなど、
 生活で行われる活動

・地域活動への参加
・就労就学の準備

その他
・環境(人的環境・物理的環境)の調整
・社会資源や諸制度の活用を促します。

 
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