作業療法学科

卒業生・在校生の声

作業療法士 古木裕子さん 作業療法学科2007年度卒業 医療法人 誠和会 倉敷記念病院 勤務

日常生活を送ることが難しくなってしまった方々に、作業療法による治療を行っています。精神科分野で働いているので、具体的には絵画、手工芸、園芸、身体運動、音楽などを用いて、対象者一人ひとりにあわせた目的を考え、生活が送りやすくなるよう活動を行っています。
作業療法士になりたいと思ったきっかけは、高校3年で受験をむかえ自分の将来と真剣に向き合ったとき、「自分は何か人の役に立つ仕事がしたい」そう思い始めたことがきっかけでした。そして、けがや病気を負った人々を対象とし、様々な活動を治療の手段とし、同じ目標に向かって共に考え共に進む作業療法士という職業に魅力を感じ、目指そうと思いました。
タマセンを卒業し病院で働く今も、学ぶことの多い日々です。より良い作業療法を提供することの難しさを日々感じています。しかし、対象者の方の笑顔や感謝の言葉からいつも元気をもらっています。
これからも作業療法士として知識・技術だけでなく感性も磨き、一人ひとりの対象者に必要とされる作業療法を行っていけるように気持ちに寄り添い、頑張っていこうと思います。



初めは難しいと感じていた授業でも分かってくると楽しくなってくる、今ではそんな充実感を感じています。
みんな同じ一からのスタートなので、やる気次第で勉強に対するクラスの雰囲気は充実してくると思います。2年生からは実技も始まり、モチベーションや緊張感も高まってきます。タマセンはしっかりとしたカリキュラムが備わっているので、4年という期間をかけてしっかり知識や技術を身に付け、自分の自信に繋げていきたいです。そして対象者の方に寄り添い、身体だけでなく心のケアもしっかりと行い、病院だけではなく地域でも生活支援をしていけるような作業療法士になりたいです。