

専門学校における教育内容の高度化と修業年数の長期化を踏まえ、一定の基準を満たした4年制の専門学校の修了者に付与される新しい称号です。本校の保健看護学科・理学療法学科・作業療法学科の卒業時に高度専門士の称号が付与されます。「大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者」に該当するため、大学の専攻科や大学院の入学資格が与えられることにより、更に専門分野の研究を行うなど、卒業後の選択肢が増え活躍の場が大きく広がります。
現在の保健・医療・福祉の現場では、それぞれの領域を超越、重複した知識・技術を要求される場面が多々あります。ひとりの患者様に対し、各専門家がプロジェクトチームを編成し、意見交換を図りながら医療を進めていくチーム医療で、他分野における専門職の仕事内容をも理解し、幅広い知識と技術を習得した人材に成長することで、「現場が求める人材」、「即戦力として活躍できる人材」を目指します。
本校を設置しております、学校法人加計学園では、「一人ひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出す」ことを建学の理念とし、学生・生徒の教育指導にあたっております。 ご承知のとおり、現在のわが国の医療制度、福祉制度は超高齢社会を迎え、大きな転換点に直面しております。名称変更をはじめ、目まぐるしく変わる、医療・福祉制度とその改革に政府も現場の医療・福祉機関もその対応に追われております。さらに、外国人の医療福祉分野への進出は目覚ましいものがあり、ここでもボーダレス時代の到来を感じさせます。そのような中にあって、求められているのは、高度な専門知識と技術を有し、不測の事態が発生した際に冷静かつ適切に対処でき、さらに外国人に対しても物怖じせず、きちんと自分の意見を述べ、共に協調しながら仕事ができる人材であります。 本校は、永年、医療現場で経験を積んだ人材を教員として配置し、定期的な臨地実習、施設実習はもとより、海外研修を実施することで世界の医療福祉の現場を見聞してもらうことで、グローバルな視野をも兼ね備えた人材育成を行っております。 皆さんが本校の門を叩かれ、本校の学校生活を通し、自らの能力を開花させ、新しい時代のわが国の医療福祉に貢献できる人材となられることを心から願っております。
本校は21世紀福祉社会が求める保健・医療・福祉専門職を担う人材の育成を目的に、美しい瀬戸内海に面し、温暖な気候に恵まれた岡山県玉野市に平成10年に開校しました。
少子・超高齢社会を迎えた今日において、そのニーズに応え的確に対応出来る人材がますます必要とされていますが、本校は保健・医療・福祉のトータルケアの実現を目指し、互いの人権を尊重する中ですべての人が等しく生きていける社会の実現のため「学・術・道」を校是として教職員一丸となって学生達の教育・指導を行っています。
本校は看護の時代と言われる今日にあって、患者様から信頼され看守る事の出来る保健師・看護師を育成する保健看護学科、心や身体に障害のある方をケアし支えることが出来る介護福祉士を育成する介護福祉学科、あらゆる知識・技術を兼ね備えた理学療法のスペシャリストを育成する理学療法学科、そして「こころ」や「からだ」に障害を持つ人々の生活を支援する専門家を育成する作業療法学科の4学科から成っています。平成18年からは4年制の本学卒業生には「高度専門士」の称号が与えられ、大学院進学資格が加わりました。きめ細かな内容の講義・実習カリキュラム、グローバルな視野の獲得のための海外研修などを現場経験豊富な教員がサポートします。
21世紀の保健・医療・福祉の分野で自己を磨き成長することを志す若者の入学をお待ちしています。