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校長の挨拶

21世紀には医療・保健・福祉の専門職が求められている 校長 岡田 茂

校長 岡田 茂21世紀はどのような社会になるのでしょうか。少子高齢化、国際化、情報技術(IT)の進歩などがキーワードとなります。私たちはこのような社会における有用な人材を育むことを使命と考えています。

本校は少子高齢化社会が求める医療・健康・福祉の専門職育成を目指して平成10年(1998年、校長金政泰弘)に誕生しました。当初は玉野看護福祉総合専門学校として保健看護学科と介護福祉科の2学科で発足しましたが、時代のさらなる要請に応えるため平成13年より理学療法学科と作業療法学科の2学科を加え、玉野総合医療専門学校と改名して現在に至っております。

玉野総合医療専門学校は瀬戸内海に面する玉野市にあり、広いキャンパス内の校舎はオレンジ色の屋根が映える白い壁からなり、背後の丘陵とよくマッチしております。総面積は約16,490m2、延べ床面積は約7,164m2で、運動場、講堂兼用の体育館も完備しています。実習機材も最新のものを備えており、福利厚生施設にも満足いただける配慮をしています。

「学・術・道」の3本柱が本校の校是です。「学」は専門領域における豊富な知識を獲得するのはもちろん、国際感覚に秀でた人材となることを目指しています。「術」は専門家としての幅広く最新の技術を身につけることを目指します。「道」は高い倫理感をもち、豊かな人間性を有することです。このような教育理念に基づいて、21世紀に求められる専門職を世に送り出しております。平成17年度より、保健看護学科、理学療法学科、作業療法学科の本学卒業生には「高度専門士」の称号が授与され、卒業後大学院入学資格が加わりました。これからの医療・健康・福祉を志す若人の本校への入学を期待します。

理念および教育目的

加計学園の理念

ひとりひとりの 若人が持つ能力を 最大限に引き出し技術者として 社会人として社会に貢献できる 人材を養成する

玉野総合医療専門学校の理念

保健・医療・福祉のトータルケアの実現と一人ひとりがお互いに人権を尊重し地域社会において健康で心豊かな生活を営みすべての人が等しく生きる社会の実現=ノーマリゼーションの実現

玉野総合医療専門学校の目的

21世紀の福祉社会が求める専門職育成を目指す

沿革

平成7年
玉野市より高等教育機関の設置要望を受けて、平成10年4月の開校を予定
平成9年9月
校舎竣工
平成9年12月
玉野看護福祉総合専門学校認可
厚生省より看護婦・保健婦養成所に指定
平成10年3月
厚生省より介護福祉士養成施設に指定
平成10年4月
保健看護学科 40名、介護福祉学科 40名、定員総数240名で開校
初代校長 金政泰弘 就任
平成13年1月
新校舎竣工
平成13年3月
厚生労働省より理学療法士・作業療法士養成施設に指定
平成13年4月
理学療法学科 40名、作業療法学科 40名、定員総数320名で学科開設
学科新設に伴い玉野総合医療専門学校に校名変更
4学科で総定員数560名となる。
医療専門課程:保健看護学科・理学療法学科・作業療法学科
教育・社会福祉課程:介護福祉学科
平成17年4月
2代目校長 岡田茂 就任
平成17年12月
文部科学省より高度専門士(保健看護学科・理学療法学科・作業療法学科)の称号課程として認定
平成17年3月
文部科学省より大学院入学資格(保健看護学科・理学療法学科・作業療法学科)を付与