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2017年2月6日(月)

平成28年度卒業研究発表会を実施!(介護福祉学科)

2月6日(月)に介護福祉学科2年生が卒業研究発表会を行いました。


はじめに、校長から発表会に向けて、研究をした学生の労をねぎらわれました。そして、研究の意義や利用者のより良い生活のために研究を延々と続けてほしいと、励ましの言葉をいただきました。
2年生は、11月7日〜12月15日までの24日間の実習で行ったことを事例研究とし、その成果を口頭で発表しました。1年生も参加し、先週までの実習を思い出しながら先輩の発表を真剣に聞いていました。2年生は、他の学生の研究に興味を持ち、学会のように緊張感漂う発表会でした。




2年生全員の発表が終了し、副校長や教員からの講評と励ましの言葉をもらい、緊張がほぐれ、ホットしていました。


発表会終了後、司会進行を務めた2年生の秋山奈央花さんは、「自分の発表の順番がくると、あっという間に時間が経過し、自分がどのように発表していたのか覚えてないくらい緊張しました。他の学生の研究発表で、多くの事例を聞き、大変良い学びができたと思います。今回学んだ内容は、仕事についてからも活かしていこうと思います」という感想がありました。とても良い学びとなったようです。


また、座長を務めた藤井裕子さんは「発表する人のタイトルを言うタイミングが分からず難しかったですが、間違えないように気をつけながら進めていきました。発表では、パワーポイントを作っている時、文字だけでは分かりづらく、写真や図を取り入れて分かりやすくしました」と言い、発表に工夫していました。




もう一人の座長を務めた向井美v紀さんは、「座長は、私にとって大きな学びとなりました。研究では、指導してくださる先生や友達の協力があってこそ、完成したと思いました。発表では、前に立った時、かなり緊張しましたが、満足のいく発表ができました。今後の自分にとって、大きな自信につながりました」という感想がありました。





他の学生の介護実践に興味を持ち、たくさんの質問をした2年生の新庄弘和さんは、「知りたいことがすぐに質問でき、勉強になってよかったです」と感想を述べていました。


時間をかけ、自分たちの実践した介護を事例研究したことで多くのことを学び、それを発表する経験をしました。これらの経験が、今後の人生のプラスになることを願っています。




                    (介護福祉学科 徳山ちえみ)

written by tamasen [介護福祉学科] [この記事のURL]

2017年1月11日(水)

「鏡開き」を開催(介護福祉学科)

1月11日 介護福祉学科の学生主催で第17回「鏡開き」の行事を行いました。

「鏡開き ‐レクリエーションで交流を図ろう‐」というテーマで、日頃お世話になっている地元コミュニティのかたや玉野市レクリエーション協会の方、施設のご利用者様、そして地元保育園児のみなさんに参加をいただきました。

鏡を開き、温かい「ぜんざい」でのおもてなしの後は、学生考案のレクリエーションで楽しんでいただきました。
手遊び「落ちた、落ちた」では、「リンゴが落ちた」と言われたときには、みなさん美味しそうにリンゴをかじる仕草をし、「雷が落ちた」と言われたときには急いでおへそを隠していました。互いの姿のおかしさに、会場のあちこちからで笑い声が聞こえてきました。
その後はグループ対抗で「ビニール傘玉入れ」をしました。学生が持つビニール傘をめがけて、みなさん一生懸命に玉を投げ入れていました。
地域の方との交流の後は、学内の教職員と学生に「ぜんざい」の接待をしました。

本行事は、岡山県レクリエーション協会の後援を受け、レクリエーション・インストラクター養成の現場実習の事業と位置づけているものです。企画から準備、実施、評価までのほとんどすべてを学生が行いました。
行事終了後の反省会では、学生は自己の動き、企画のあり方を振り返るとともに、次年度に向けての改善点を話し合いました。

おもてなしの気持ちを込めて開催したこの行事ですが、参加してくださったみなさんからは、「楽しかった」という感想とともに来年へ期待を寄せる声をいただきました。

介護福祉学科 藤原美奈子




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2016年12月5日(月)

認定校交流会(介護福祉学科)

12月5日(土)岡山県レクリエーション課程認定校学生交流会に介護福祉学科2年生が参加し、環太平洋大学の体育学科、美作大学短期大学部の幼児教育学科の学生さん達と交流しました。

今回の交流会ではウレタンとナイロン製の円盤状の物を使用して『ドッヂビー』を行いました。『ドッヂビー』とは、ドッヂボールのフリスビー版のようなものですが、円盤にはクッション性があり当たっても痛くないので、大人から子供まで安全に楽しめるスポーツです。

ストレッチで身体をほぐしたあと、2人組になり円盤を投げ合う練習をしました。初めてドッチビーを行う学生は、なかなか思うように飛んでいませんでしたが、時間が経過すると、次第に上手になっていました。
途中休憩を挟んで行ったグループ対抗試合では、各グループ3回ずつ試合を行いました。その中で、リーダーが声をかけ、チームメイトそれぞれに円盤を投げるチャンスが回ってくるよう配慮するグループもありました。

交流レクリエーションの最後には、参加者の皆でダンスを行いました。手をつないで音楽に合わせて歩き、2組になってフォークダンスなど数種類のダンスを、組合せを変え楽しみながら踊りました。

閉会式では、ドッヂビーで優勝した2グループと、頑張りを賞して最下位のグループが表彰され、全員で記念撮影をしました。

参加した学生は、「楽しかった。」「知らない者同士で緊張しました。」「ドッヂビーの時、リーダーシップをとり、チームで協力して楽しむことができました。」「しっかり周りを見て、みんなに楽しんでもらえるようにしました。」「友達が増えて良かったです。」と、感想を述べていました。

全員で交流会に参加し、初めての人と会話ができ、楽しい体験ができてよかったと思います。レクリエーションの楽しさを体験して、楽しい時間の提供できる人材になってほしいです。
(介護福祉学科 徳山)




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2016年11月6日(日)

11月6日(日) 介護フェア(介護福祉学科)

11月6日(日) 介護フェアに介護福祉学科1年生が参加しました。
まず岡山県介護福祉士会の会長から開会の挨拶があり、介護福祉士養成校の学生の実習報告や、熊本震災ボランティアに参加された岡山県介護福祉会員の方の活動報告がありました。震災ボランティアは、短期間であったため個別のケアは難しかったが、被災者とのコミュニケーションをとることを中心に活動されたそうです。

「老いと演劇」ワークショップでは、俳優だった頃の経験を生かし、劇を通じて介護事業の周知に取り組まれている介護職員の菅原さんをお招きし、その解説とともに実際に『認知症の方との関わり方』をテーマとした演劇を学生が演じました。
その他にも、家族や施設職員それぞれの立場から認知症介護についてのシンポジウムも開催されました。

介護フェアに参加した藤原さんは、「実習報告や演劇を通して、利用者にどのような接し方があるのか、知ることができました。シンポジウムでは実際に親の介護をしていた人の話しを聞いて、介護は難しい面もあるけれど、その人に合った介護が必要だと感じました。」と感想を述べていました。また、「実習の状況がわかり、勉強になった」、「実践したい介護方法があった」、「家族介護の大変さがわかった。家族も支援していかなければならないことがわかった」と言う感想もありました。

学生たちは、養成校の学生の事例を聞いたり当事者や職員の話しを聞くことで、介護方法や利用者への接し方を知ることができ、良い勉強になったようです。



 


介護福祉学科 徳山 ちえみ

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2016年10月4日(火)

専門職業人として新たな決意を胸に 平成28年度宣誓式(介護福祉学科)

平成28年10月4日(木)
介護福祉学科2年生が半年後の卒業を控え、自己を振り返り、専門職業人になるための自覚を促すことを目的に、宣誓式が執り行われました。



式典では、袛園副校長から学生1人ひとりに学科章が授与されました。
そして、各学生が「利用者の気持ちにより添い、個別のニーズを理解し、対応ができる介護福祉士」「利用者のニーズに応えられる介護福祉士」「利用者や職員から信頼される介護福祉士」「利用者のニーズに沿った支援が行える介護福祉士」「利用者の自立した生活が営めるよう支援し、尊厳の保持をする介護福祉士」などの目指す介護福祉士像を宣言しました。
その後、平井校長から式辞、各教員からお祝いの言葉を頂きました。



式典後は、社会福祉法人 玉野市社会福祉協議会・地域包括支援センター センター長 堀部 誠 先生から「地域包括ケアシステムにおける介護福祉士の役割」という演題で近年の高齢者や高齢化率、要介護者の増加、国の介護に対する方針、今後ますます介護福祉士に期待がかかっていることについて等、ご講演いただきました。



宣誓式でリードした新庄弘和さんは終了後、「宣誓することで、自分の目指す介護福祉士像を再確認できました。自分たちはもうすぐ社会人なんだと改めて自覚できてよかったです。」と感想を述べました。

その他、一部学生のコメントを紹介します。
秋山奈央花さん「宣誓することで、目指す介護福祉士の再確認になりました。」
向井美祐紀さん「地域で高齢者を支えるには、地域全体で医療や介護、行政の壁をなくして行かないといけないと思った。」

学生達の式典での振る舞いや宣誓を聞いて、入学してから1年半の間に目覚しい成長があったように感じました。各自の目標とする介護福祉士を目指して頑張ってほしいと思います。

(介護福祉学科・徳山ちえみ)

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