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2016年8月15日(月)

生活支援技術Z(レクリエーション)前期の授業(介護福祉学科)

生活支援技術Z(レクリエーション)は、2年生の前期に行っている科目で、高齢や障がいのある利用者などの余暇時間を楽しい時間にするための方法を学びます。

はじめは緊張をほぐすための手法であるアイスブレーキングのゲームなどを学びました。

クラフトでは、金魚を作ったり、フイルムケースを使ってかわいいマスコット人形の小銭入れを作ったりしました。写真では、かわいい人形が勢揃いしていますが、一つ目や眼帯をした人形などもあり、それぞれの個生ある作品ができました。





ゲームでは、昭和の歌の思い出カルタや買い物ゲームなどをしました。学生たちは、あまり馴染みのない昭和の歌に戸惑ったようでした。




ニュースポーツでは、ラダーゲッターやディスコン、ペタンクなどをおこない、それぞれ楽みながら学びました。





(介護福祉学科 徳山)

written by tamasen [介護福祉学科] [この記事のURL]

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