2018年6月9日(土)

「ホームカミングディ2018 卒後研修会」について【第2弾】(作業療法)

第2弾は、今回の研修会で活動報告をしてくださった河村公裕さん、大熊将平さん、中塚直希さん、山本昌和さんのコメントを掲載します。
みなさま活動報告ありがとうございました。

河村公裕さん(1期生)
「弘善会グループにおける中国国際事業について」
この度、玉野総合医療専門学校の卒後研修会「ホームカミングディ」で現在の取り組みについてお話させて頂く機会を得たので、少し紹介したいと思います。
現在、弘善会グループでは、2018年4月に国際事業として中国上海地域にリハビリセンターの開業を予定しています。本法人ではそのリハビリセンターの脳神経外科や整形外科や高齢者施設、健診センターなどに技術指導を行います。日本式の技術を導入するリハビリセンターは上海エリアで本法人が初めてとなります。




大熊将平さん(2期生)
作業療法士を志した学び舎で、自分の取り組んできた実践を報告することは、緊張や不安、恥ずかしさなど様々な感情に見舞われた体験となりました。
私も気が付けば臨床経験12年目を迎え、いわゆる“中堅どころ”のポジションになりました。自分が“中堅どころ”になるなど、想像もつかなかったですが、アッという間に今へと至っています。卒業した頃に思い描いた作業療法士像とは、かけ離れた現状を過ごしているが、改めて歩んだ12年間が貴重な経験であると認識しました。多くの人に支えられ、あらゆる機会を作っていただき、今も(なんとか)こうして作業療法士として働いているのだなと、しみじみ帰宅途中の車で耽ったものでした。
残念ながら今回会うことができなかった同期生もいるため、次回こそは多くの皆と再会して、“中年・中堅”トークに花を咲かせられることを願っています。




中塚直希さん(5期生)
先日は、革新的な取り組みであるホームカミングデイの実施にあたり、プレゼンテーションの時間をいただき、貴重な経験をすることができ感謝しています。久しぶりの母校に行くと学生の頃の思い出がフラッシュバックし、懐かしく感じていました。
地域包括ケアシステムの中に位置づけされる介護予防・日常生活支援総合事業(通称総合事業)は今地域と行政、医療福祉期間等の社会資源活用による社会を巻き込みながら取り組み私たちが高齢者になった時にも持続できるような方針で行われています。総合事業含めた地域包括ケアシステムは日本が先進し、韓国はそれを参考にして日本を追いかけています。私たち作業療法士が起こすアクションは大なり小なりいろんなところで影響を与えていることを知り、今後も今まで以上に精進してまいります。最後に研修中の不明な点がもしあった方がいれば、Facebookからでもお気軽にご連絡ください。




山本昌和さん(5期生)
基調講演の北山先生をはじめ、皆様の発表を聞き、「すごいなぁ、こんな作業療法をしてるんだ」と、大変刺激になりました。私も移動支援について、報告をさせていただきました。またいつか、タマセン作業療法学科の卒業生として、もっと良い報告ができるよう精進していきたいと思いました。これからも先生方や卒業生同士の繋がりが続き、更に発展することを思いながらも、「また明日からの臨床を頑張ろう!」と思えた会でした。









               文章:作業療法学科3期卒業生 瀧本浩一

written by tamasen [作業療法学科] [この記事のURL]

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