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2021年11月18日(木)

客観的臨床評価試(OSCE)を終えて(理学療法学科3年)

11月10日(水)、11日(木)にOSCEを実施しました。この日に向けて、空き時間や放課後を使って、たくさん練習をしていました。この試験に合格した人は1月に行われる評価実習に臨みます。さて、結果はどうだったでしょうか?

写真は翌日、試験のフィードバックを行っているところです。




written by tamasen [理学療法学科] [この記事のURL]

2021年10月7日(木)

総合臨床実習U期 症例報告会を開催!(理学療法学科4年)

2021年10月4日(月)に理学療法学科4年生が、総合臨床実習U期の症例報告会を行いました。

新型コロナウィルス感染拡大のため、実習T期は6週間で終えることとなりました。実習U期も新型コロナウィルス感染症の影響により実習遂行が危ぶまれましたが、なんとか全員10週間の実習を完遂することができました。(実習日数補填のため、実習延長や補充実習を実施した学生もいました。)
平時に比べて思うように実習が進まなかった学生もいたと思いますが、学生たちは貴重な臨床経験が積めたと感じています。この経験を、社会人として理学療法士として、臨床に出た際に是非活かして欲しいと願っています。

これからは実習で培った集中力を大いに発揮し、国家試験対策に取り組んでもらい、国試全員合格を目指して欲しいと思います。

最後に、このように大変な状況の中でも実習を受けて下さり、貴重な臨床経験が積める場を提供して下さった実習施設および指導してくださった先生方に厚く御礼申し上げます。

         

以下、司会を務めた学生のコメントです。

「臨床実習を終え、多くの知識や経験を積んできたことで、クラス全員が症例に対し様々な角度で捉えていくことができるようになりました。3年生の評価実習、4年生のT期U期の総合臨床実習を通して、皆少なからず伸ばすべき点・改善すべき点が見つかり、今後成長できる機会になったと思います。コロナ禍で実習をさせていただいたことに感謝し、これから国家試験に向かってクラスみんなで頑張っていきたいです。」
4年生 安田竜紀


「U期の総合臨床実習を終え、それぞれが担当させて頂いた患者様の症例報告を行いました。なぜこのように考えたかなど積極的に質問することで様々な意見を聞くことができ、貴重な時間となりました。この度の実習、症例報告会は、これから私たちが理学療法士として働くための良い情報交換の場になりました。コロナ禍でありながら関わって下さった方々への感謝の気持ちを忘れず、これからは国家試験合格に向けてクラス全員で頑張っていきたいです。」
4年生 吉井夏海


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2021年10月1日(金)

理学療法学科3年 小児系理学療法学演習の講義にて

今週から後期の講義がスタートし、気持ちを新たに頑張っている3年生です。

今日は小児系理学療法学演習の講義でパラリンピックの競技にもあるボッチャを体験しました。この授業では臨床で長年、重度心身障害児や筋ジストロフィー等の難病の理学療法に従事していた非常勤講師に授業を担当してもらっています。先生は、障害者の方がボッチャの競技を行うにあたり、心身機能の維持はもちろん、車椅子の調整や試合中のコンディショニングなど理学療法士として身近に関わって来られました。

そこで、今日の授業ではまず健常人としてボッチャを体験し、その後、車いすへ乗車して障害を設定しボッチャを行うと、どういう難しさがあるか、どのように工夫すると競技をより楽しめるかなどを体験しました。



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2021年8月27日(金)

「循環呼吸系理学療法学演習」〜喀痰吸引の実技を行いました〜

昨日、循環呼吸系理学療法学演習の講義の中で喀痰吸引モデルを使った実技練習をしました。理学療法士は内部障害の患者対応をすることも多く、昨今のコロナ禍ではコロナ患者の対応も増えています。その状況下では実際に理学療法士が喀痰吸引をする機会があります。(*喀痰吸引研修を受講した者が実施可)
新カリキュラムでは喀痰吸引を授業で行うよう指定規則が改定されたので、本校では保健看護学科、介護福祉学科に協力してもらい、本年度より実施しました。





以下、学生のコメントです。
教わった内容の中で特に、手指消毒や手袋を着けること、吸引カテーテルの挿入部は触れさせないなど、衛生面や感染対策に注意していました。私たちもいつか吸引をする時が訪れるかもしれません。吸引行為は理学療法士が行う技術の中でも、数少ない人体の内部に行う技術だと思います。実際にモデルを相手に鼻腔内から吸引カテーテルを挿入してみると、途中で引っかかったりして難しかったです。患者様が不快感を覚えることもあるため、私たちは患者様に不快感を与えないように、たくさんの練習が必要だと分かりました。
理学療法学科3年 落合 晃侑


実技は最初見学しているときは簡単そうに見えましたが実際にモデルを使用してチューブを鼻腔から通してみるとチューブを入れるのがとても難しく入れにくかったです。理学療法士になって研修を行って喀痰吸引を本当の患者様に行う日がいつか来ると思うと今回の実技は初めて習うことばかりでとても勉強になりました。今後の実習などで活かしていけたらと思います。
理学療法学科3年 津田 祥史


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2021年8月26日(木)

地域理学療法学実習を終えて(理学療法学科3年生)

8月上旬の5日間、理学療法学科3年生は1年遅れの地域理学療法実習を行いました。本来ならば、昨年度の2年生の8月に行う予定でしたが、コロナ禍で延期され、この度、実施することが出来ました。

3年生にとっては初めての実習であり、緊張と不安とで臨んだ実習でした。2年生の夏に参加する実習よりも1年分の知識、技術を備え、社会性や人間性も成長した状態で臨むことになったため、いろんなプレッシャーがあったようです。


本日、実習を終えての報告会を実施しました。それぞれの施設の違いや見学した内容、体験した内容など各個人で写真を見せながらの発表、質疑を行いました。
(一部抜粋)
・コミュニケーションを取ることが難しかった。話題など普段からニュースや新聞を見たいと思う。
・普段学校では体験できない実際の移乗動作や入浴介助などを見学させて頂いたが、学んだ知識を利用者の方に行うことはとても難しかった。
・指導者に質問されても答えることが出来ず、勉強不足を痛感した。
・今回の経験を学内授業や次の評価実習につなげたい。
・コロナ禍で窓越しでしか会えない家族が涙を流しながら面会をしている姿を見て、こんな状況で実習をさせて頂いたことに感謝している。






今回の経験は、今後への大きなモチベーションとなったようです。年明けには評価実習が始まります。今度は実習に行くにあたり、多くの準備が必要です。9月末から後期授業が始まり、また卒業論文データ収集など課題が盛り沢山の3年生ですが、みんなで乗り越えていきましょう。
最後になりましたが、コロナ禍で大変な状況であるにも関わらず、受け入れをしてくださいました実習地の職員の皆様、利用者様、利用者様のご家族の皆様、大変貴重な経験をさせて頂きましてありがとうございました。

written by tamasen [理学療法学科] [この記事のURL]

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