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2021年9月9日(木)

日本作業療法学会にて本校教員が発表

9月10日から第55回日本作業療法学会が開催されます。本校からは2名の教員が発表をします。また、本校の作業療法学科の卒業生も多数発表します。
本校の作業療法学科では、卒業後も学会発表などの際に教員がお手伝いをしております。卒業後の教員との繋がりも本校の作業療法学科の魅力だと思います

今後も作業療法の発展のために貢献できるような研究を実施していきたいと思います。



written by tamasen [作業療法学科] [この記事のURL]

2021年8月30日(月)

作業療法学科 Tamasen中庭園芸

本日、大葉を追加で植えました。また、ナスの花が咲きはじめました。実がなるのも近いです。大葉、ナスともに僕の好物です。収穫が楽しみです。
 作業療法では、園芸活動を用いて対象者の方を支援することもできます。楽しい活動、興味のある活動、様々な活動を通じて支援ができる作業療法って魅力的だと思います。





written by tamasen [作業療法学科] [この記事のURL]

2021年8月27日(金)

「循環呼吸系理学療法学演習」〜喀痰吸引の実技を行いました〜

昨日、循環呼吸系理学療法学演習の講義の中で喀痰吸引モデルを使った実技練習をしました。理学療法士は内部障害の患者対応をすることも多く、昨今のコロナ禍ではコロナ患者の対応も増えています。その状況下では実際に理学療法士が喀痰吸引をする機会があります。(*喀痰吸引研修を受講した者が実施可)
新カリキュラムでは喀痰吸引を授業で行うよう指定規則が改定されたので、本校では保健看護学科、介護福祉学科に協力してもらい、本年度より実施しました。





以下、学生のコメントです。
教わった内容の中で特に、手指消毒や手袋を着けること、吸引カテーテルの挿入部は触れさせないなど、衛生面や感染対策に注意していました。私たちもいつか吸引をする時が訪れるかもしれません。吸引行為は理学療法士が行う技術の中でも、数少ない人体の内部に行う技術だと思います。実際にモデルを相手に鼻腔内から吸引カテーテルを挿入してみると、途中で引っかかったりして難しかったです。患者様が不快感を覚えることもあるため、私たちは患者様に不快感を与えないように、たくさんの練習が必要だと分かりました。
理学療法学科3年 落合 晃侑


実技は最初見学しているときは簡単そうに見えましたが実際にモデルを使用してチューブを鼻腔から通してみるとチューブを入れるのがとても難しく入れにくかったです。理学療法士になって研修を行って喀痰吸引を本当の患者様に行う日がいつか来ると思うと今回の実技は初めて習うことばかりでとても勉強になりました。今後の実習などで活かしていけたらと思います。
理学療法学科3年 津田 祥史


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2021年8月26日(木)

地域理学療法学実習を終えて(理学療法学科3年生)

8月上旬の5日間、理学療法学科3年生は1年遅れの地域理学療法実習を行いました。本来ならば、昨年度の2年生の8月に行う予定でしたが、コロナ禍で延期され、この度、実施することが出来ました。

3年生にとっては初めての実習であり、緊張と不安とで臨んだ実習でした。2年生の夏に参加する実習よりも1年分の知識、技術を備え、社会性や人間性も成長した状態で臨むことになったため、いろんなプレッシャーがあったようです。


本日、実習を終えての報告会を実施しました。それぞれの施設の違いや見学した内容、体験した内容など各個人で写真を見せながらの発表、質疑を行いました。
(一部抜粋)
・コミュニケーションを取ることが難しかった。話題など普段からニュースや新聞を見たいと思う。
・普段学校では体験できない実際の移乗動作や入浴介助などを見学させて頂いたが、学んだ知識を利用者の方に行うことはとても難しかった。
・指導者に質問されても答えることが出来ず、勉強不足を痛感した。
・今回の経験を学内授業や次の評価実習につなげたい。
・コロナ禍で窓越しでしか会えない家族が涙を流しながら面会をしている姿を見て、こんな状況で実習をさせて頂いたことに感謝している。






今回の経験は、今後への大きなモチベーションとなったようです。年明けには評価実習が始まります。今度は実習に行くにあたり、多くの準備が必要です。9月末から後期授業が始まり、また卒業論文データ収集など課題が盛り沢山の3年生ですが、みんなで乗り越えていきましょう。
最後になりましたが、コロナ禍で大変な状況であるにも関わらず、受け入れをしてくださいました実習地の職員の皆様、利用者様、利用者様のご家族の皆様、大変貴重な経験をさせて頂きましてありがとうございました。

written by tamasen [理学療法学科] [この記事のURL]

2021年8月20日(金)

授業「論理的思考」で「模擬裁判」を体験しました 保健看護学科1年生

嘱託殺人の模擬裁判が講師の札埜先生のご指導のもと7月16日9時55分に開廷しました。被告人、検察側証人、弁護側証人、検察官5名、弁護人5名、裁判官3名、裁判員6名の役割は、もちろん学生です。




被告人役の学生の迫真の演技に、心を揺さぶられる学生もいました。
思い込みではなく客観的に物事を見る、また相手が納得できるように伝えることの重要性や難しさを学習することができました。
証人尋問を終え、最後の判決の話し合いでは、岡山地方検察庁の曽根田一輝検事にも助言を頂きながら判決を考えました。




初めは「嘱託殺人罪」として話が進んでいきましたが、検事の助言で一転「殺人罪」に。検事の一言に学生は納得の様子でした。証言の内容を整理し、状況を正しくとらえる事で矛盾がみえてきたところで最終判決となりました。傍聴していた学生の判決予測は「嘱託殺人罪」であったため裁判長の「殺人罪」判決に会場はどよめきました。
保健師・看護師にとって気づく力・事実をみる力・適切に判断する力・わかりやすく伝える力は大事です。この科目での学びをこれからの学習に活かしていきましょう。

保健看護学科 三宅

written by tamasen [保健看護学科] [この記事のURL]

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