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2026.01.07

【未来の療法士へ一歩前進!】理学療法学科・作業療法学科「令和7年度 壮行式」を挙行

【未来の療法士へ一歩前進!】理学療法学科・作業療法学科「令和7年度 壮行式」を挙行

2026年1月7日(水)、本校にて臨床実習を目前に控えた理学療法学科・作業療法学科3年生の「壮行式」を執り行いました。

■ 第1部:志を一つに。記章授与と決意の言葉

式典では、北山順崇校長より「対象者や指導者への感謝を忘れず、学生らしく『笑顔と元気』で実習に臨んでほしい」と温かい激励の言葉が贈られました。

続いて、一人ひとりに本校の学生としての誇りと責任の象徴である記章(学科バッヂ)が授与されました。バッジを胸にした学生たちからは、「これからの実習に不安よりも期待が大きく膨らんでいる!」「現場に出るのがワクワクする!」といった、非常に前向きで頼もしい声が聞かれました。

学生代表宣誓では、理学療法学科の田邊千真さんが「患者様の心に寄り添い、人としての在り方を深く学びたい」と述べ、作業療法学科の近藤結友さんは「臨床現場の空気感や知識を一つでも多く学び、責任と覚悟を持って臨みたい」と、それぞれの決意を力強く表明しました。

また、教員代表の竹村先生からは「学生と社会人の違いは『責任』にある」という、プロを目指す者として身が引き締まるメッセージが送られました。

■ 第2部:現役プロから学ぶ、臨床の心構え

第2部では、医療法人社団永光会 水永リハビリテーション病院の作業療法士・古澤潤一先生をお招きし、「臨床実習に臨む上での心構え」と題してご講演いただきました。

医療倫理の四原則や多職種連携の重要性など、現場の第一線で活躍するプロの視点に基づいたお話に、学生たちは真剣な表情で耳を傾け、実習に向けた最後の準備を整えていました。


■ 結び:学問を「実践」へ。期待を胸に、いざ臨床の舞台へ

本日、胸に輝く記章を授かった3年生たちは、これまで積み重ねてきた座学や演習のすべてを携え、1月19日より実習地へと出発します。

この壮行式は、机上の学びを「生きた実践」へと変え、一人の医療人として歩み出すための大切な節目となりました。学内で切磋琢磨し、壁を乗り越えてきた3年間の集大成として挑むこの実習は、彼らにとって大きな試練であると同時に、最高の成長の場でもあります。

「不安よりもワクワクする」という学生たちの言葉通り、その瞳には未来への純粋な期待が宿っています。本校で培った基礎力と、今日胸に刻んだ「責任」を糧に、臨床の舞台で一回りも二回りも逞しく成長して戻ってきてくれることを、教職員一同、確信し応援しています。

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