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玉野総合医療専門学校 理学療法学科への入学を検討されている皆様へ
この度、本校理学療法学科では2026年度4月入学生より、カリキュラムを改訂し、スポーツ分野に特化した内容をさらに強化することとなりました。
近年のスポーツや健康に対する関心の高まりを受け、理学療法士の活躍の場は医療機関にとどまらず、スポーツ現場や地域社会へと広がりを見せています。本校では、そうした時代の変化に対応し、学生の皆さんが将来の選択肢をより広げられるよう、新たな学びの機会を提供したいと考えております。
カリキュラム改訂のポイント
2026年4月入学生から、通常の授業時間内(必修・選択含む)に設けられた所定時間150時間の公認スポーツ指導者養成講習会共通科目を履修することで、日本スポーツ協会(JSPO)公認のスポーツコーチングリーダー資格とアスレティックトレーナー(JSPO-AT)の共通科目Ⅲの講習・試験免除が適用されます。これにより、申請だけでスポーツコーチングリーダーの資格が取得でき、アスレティックトレーナーの資格取得を目指す場合も、受講条件である共通科目Ⅲが免除されます。
また、本校は理学療法士の養成校として国内唯一のNSCA-CPT及びNSCA-CSCSの認定校であり、毎年多くの合格者を輩出しておりますが、今回のカリキュラム改訂後も、これらの資格取得は引き続き可能です。
カリキュラム改訂によるメリット
①理学療法士+スポーツトレーナーで広がる活躍の場
理学療法士は「けが」からの「応急処置」や「メディカルリハビリテーション」、そして「アスレティックリハビリテーション」といった、けがを治し日常生活に戻るまでのフェーズに特化しています。一方、スポーツトレーナーは「リコンディショニング」から「けがの予防」、「健康管理」、「コンディショニング」、「トレーニング」といった、競技復帰からパフォーマンス向上に至るフェーズを専門としています。
これら2つの専門性を組み合わせることで、スポーツの現場において、けがの発生から競技復帰、さらにはパフォーマンス向上まで一貫して関わる技術と知識を身につけることができるため、非常に大きなアドバンテージになります。
また、これらの資格や経験値と理学療法士の専門性を組み合わせることで、認定スクールトレーナー(「運動器のケア」の専門家として、学校の要請に応じて活動し、児童生徒の心身の健全な成長・発達に貢献します)などの新たな可能性に期待が持てます。
②その他、学びやすさに関するメリット
本校のカリキュラムは、日本スポーツ協会が認定した「免除適応コース」に該当するため、通常の講習会のように平日を含めた複数日連続の講習に参加する必要がなく、学校の授業で効率よく経済的に資格が取得できます。
また、スポーツ関連の科目は、必修科目だけでなく選択科目としても用意されています。これにより、スポーツ分野に関心がある学生は専門的な知識を深め、資格取得を目指すことができます。
今回のカリキュラム改訂に関する詳細な内容やご不明な点については、お気軽にお問い合わせください。